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出水郡医師会の医療圏は出水市(平成18年3月13日、出水市、高尾野町、野田町が合併)、阿久根市、長島町(平成18年3月20日、東町と長島町が合併)の北薩二市一町で構成されております。「水と緑の街」出水市は薩摩の北の玄関口として、北薩の中心都市として発展をしております。出水市の荒崎海岸はシベリアからの鶴の渡来地として全国的に有名であり、毎年10月から3月まで約1万羽の鶴が飛来し、出水平野の上空を乱舞しております。
医療圏南部の阿久根市は脇本海岸、鹿の棲息する阿久根大島など美しい海岸に恵まれた風光明媚な地であります
出水郡医師会は、会員数93名、医療機関55機関で組織され、会員と医師会が運営する出水郡医師会広域医療センター[旧称・阿久根市民病院](222床)、第二病院(療養型病床群161床)が協力して救急医療、学校保健、産業保健、在宅ケア、健康教育、公衆衛生など幅広く地域医療活動を行なっております。
当会では随時、当会の活動や事業、またイベント情報等を掲載・更新し、皆様に親しまれる医師会を目指して行きたいと思います。皆様からのアクセスお待ちしております。
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